茂木 健一郎(もぎ けんいちろう)

【経歴】
1962年10月20日生まれ。株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所上級研究員、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科特任教授。
「クオリア」(感覚の持つ質感)をキーワードとして脳と心の関係(心脳問題)についての研究を行っている。また、脳と神経に関する一般読者向けの解説書を多く執筆し、テレビ番組や雑誌、週刊誌などマスメディアで積極的に活動している。
【読んだ本・おすすめ本①】

■タイトル: 三四郎 [ 夏目漱石 ]
■著者: 夏目漱石
■出版社: 新潮文庫
■あらすじ: 熊本の高等学校を卒業して、東京の大学に入学した小川三四郎は、見る物聞く物の総てが目新しい世界の中で、自由気侭な都会の女性里見美禰子に出会い、彼女に強く惹かれてゆく…。
青春の一時期において誰もが経験する、学問、友情、恋愛への不安や戸惑いを、三四郎の恋愛から失恋に至る過程の中に描いて「それから」「門」に続く三部作の序曲をなす作品である。
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【読んだ本・おすすめ本②】

■タイトル: 人生が劇的に変わるマインドの法則
■著者:久瑠あさ美
■出版社: 日本文芸者
■あらすじ: どんな人でも、潜在意識の中にある「本当になりたい自分」を知り、それを信じて行動すれば、今の逆境や人生は必ず変えられるーー。
メンタルトレーニングの観点から、その成功法則をわかりやすく、やさしく説く。
■本人コメント:「すごい人が現れた。この人は間違いなく本物だ。今まさに時代が求める心と脳の教本」
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