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勝間 和代(かつま かずよ)
【経歴】
1968年12月14日生まれ。日本の著述家、評論家。株式会社監査と分析代表取締役、中央大学大学院戦略経営研究科客員教授。
高校時代から公認会計士試験の勉強を始め、23歳で公認会計士としての登録が可能となる3次試験に合格。なお2次試験には19歳で合格しており、旧試験制度では当時の最年少記録。2009年(平成21年)に研修(CPE)を受けなかったため会計士協会より懲戒処分を受け、2011年(平成23年)2月上旬に会計士協会に廃業届を提出した。
2009年(平成21年)7月、BSジャパンで自身初の冠番組となる経済バラエティ番組『カツケン 勝間経済研究所』が放送開始。
ITに詳しく、中学時代からパンチカードで付属の大学のコンピュータでプログラムを作っていた。ニフティサーブのウインドウズフォーラム・マルチメディア会議室のボードリーダーを務めていたこともある。ISDNを自宅に引いたときに「葛飾区の個人宅で2軒目」と言われた逸話もある。
【読んだ本・おすすめ本】

■タイトル:
さあ、才能に目覚めよう■著者: マーカス・バッキンガム
■出版社: 日本経済新聞出版社
■あらすじ: 成功を収めたすべての人に共通するのは、自分の才能とその活かし方を知っていること。それがわかれば、欠点さえ強みになる。さあ、あなたの眠れる強みは何か。自分の強みがわかるウェブサイト「ストレングスファインダー」へのアクセスID付き。
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