有馬 頼底(ありま らいてい)

【経歴】1933年生まれ。現代の禅僧。臨済宗相国寺派管長。初名は有馬永頼。道号及び現在の戸籍名は頼底。法諱は承黙。大龍窟とも号する。久留米藩主有馬家(赤松氏流)の子孫。
【読んだ本・おすすめ本】

■タイトル: いい人ぶらずに生きてみよう
■著者:千宗室
■出版社: 集英社
■あらすじ:国際社会の中で益々孤立し、頼りない大人が右往左往する日本。
そんな日本人に、茶道界の長老、鵬雲斎大宗匠が意見する。無理やり「いい人」ぶらずに、素の自分と向きあうこと、それが生き方の極意。
■本人コメント:「若い人全員に読ませたい。青年諸君に全部呼んでもらいたい」
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